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  • 2018.03.17 Saturday
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4年振りのクライマックスシリーズ制覇

過ぎし日の思い出第20弾!

去る一昨年10月16日、日ハムが4年振りにクライマックスを制し、日本シリーズへの進出を決めました。
初回で4点を先制された時には正直終わったと思いましたが、蓋を開けてみれば直後の2回で試合の流れを変える中田翔選手のソロホームラン、田中賢介選手の代役で出た杉谷拳士選手のファインプレーとタイムリー、試合中盤に差し掛かろうかという早い段階で大野奨太選手の代打で出た岡大海選手の同点タイムリー、中島卓也選手の逆転スクイズ、近藤健介の試合を決定づける2点タイムリー、そして最後は大谷翔平選手がDH解除で自己新記録となる165キロを計測する気迫の投球で試合を締めるという完璧過ぎるシナリオ!
本当にしびれましたし、今でも当時の興奮を鮮明に覚えています!!
 

 


4年振りのリーグ優勝

過ぎし日の思い出第16弾!

去る一昨年9月28日、日ハムは大谷翔平選手の1安打完封、ホームランキングのブランドン・レアード選手の39号ソロで見事勝利し、最大11・5ゲーム差、自力優勝消滅を見事ひっくり返し、4年振りのリーグ優勝を果たしました。
この日の感動は未だ消えることはありません!
2012年のリーグ優勝以降、2013年に糸井嘉男選手がオリックスへトレード放出され、2014年には北海道移転以降の黄金期を支えたベテランの稲葉篤紀選手と金子誠選手の引退、及び小谷野栄一選手と大引啓次選手がオリックスとヤクルトへそれぞれFA移籍もあり、当時から伸びしろのある若手選手はたくさんいたものの、正直10年優勝は無理だと思っていました。
しかしながら、若手選手の成長が著しく、チームを支えてきたベテランや中堅の抜けた穴を見事カバーし、若手選手の期待以上の活躍でつかみ取ったリーグ優勝は本当に今後の大きな財産だと思います!

 


メジャー史上30人目の通算3000安打〜アジア人初の大偉業〜

過ぎし日の思い出第7弾!

去る昨年8月7日(日本時間8日)、当時マーリンズのイチロー選手がメジャー史上30人目となる通算3000安打を達成しました。

100年以上続くメジャーの歴史の中で過去29人しか達成したことのなかった大記録で、アジア人としては初の大記録でした。

この日、マーリンズVSロッキーズ戦で6番・中堅でスタメン出場したイチロー選手。

第3打席まで凡退でしたが、7回の第4打席で右翼フェンス直撃の三塁打を放ち、見事記録達成となりました。

この年の6月には日米通算4257安打を放ち、立て続けに偉大な記録を達成したイチロー選手。

大変大変遅ればせながら、イチロー選手、メジャー通算3000安打達成、本当におめでとうございました!

 



日米通算4257安打〜世界一のヒットマン〜

しばし更新が途絶えてしまいましたが、去る6月15日(日本時間16日)、マーリンズのイチロー選手が日米通算4257安打の大偉業を達成しました。

日米通算という参考記録ではありますが、ピート・ローズ氏の持つメジャー通算4256安打に残り1本と迫っていたこの日のパドレスVSマーリンズ戦においてイチロー選手は1番・右翼でスタメン出場し、1回の第1打席に捕手内野安打を放って日米通算でローズ氏の記録に並び、9回の第5打席に右翼線二塁打を放ち、見事世界新記録となる日米通算4257安打の達成となりました。

日本とアメリカ、各々の国で価値観は異なり、ローズ氏はイチロー選手の実力は買いつつも「メジャー記録と参考記録を一緒にするのはいかがなものか」、「自分を超えたとは認めない」としており、同様の考えを持つアメリカ人も多いようです。

しかしながら、ひとつ言えるのは、日本プロ野球もメジャーリーグベースボールも国こそ違えどプロ野球であることには変わりなく、そのプロ野球において最も安打を打ったのはイチロー選手ということは紛れもない事実です!

ローズ氏の記録がメジャー記録というのは変わりませんが、イチロー選手の記録は日米通算世界記録です!!

本当に素晴らしいですし、同じ日本人として心から誇りに思います!!!

ここ数年、成績が低迷し、イチロー選手にも年齢という陰りが見え始めていたように思いましたが、今季は絶好調・・・というよりかは本来のイチロー選手の姿で、42歳(10月で43歳)という年齢を感じさせないプレーの数々を我々野球ファンに見せ続けて下さっています。

メジャー通算3000安打という偉業にもあと僅かと迫るイチロー選手。

これからも我々野球ファンに数々の夢と希望を与えて下さることを心から祈っています。

遅ればせながらイチロー選手、日米通算4257安打達成、本当におめでとうございました!

 

 

〈リンク〉

http://importants.jugem.jp/?eid=193(史上初の日米通算500二塁打)

http://importants.jugem.jp/?eid=210(メジャー史上95人目の通算2500安打)

http://importants.jugem.jp/?eid=337(日米通算4000安打〜史上3人目の大偉業〜)

 


2016年公式戦〈日本ハムVS広島〉3回戦in札幌ドーム

先週9日、6月12日、1年振りに札幌ドームへ野球観戦に行ってきました。
まずはこの日のスターティングラインナップを紹介します(敬称略)。

先攻:広島
1番(遊)田中広輔
2番(二)菊池涼介
3番(中)丸佳浩
4番(一)新井貴浩
5番(左)松山竜平
6番(右)鈴木誠也
7番(三)安部友裕
8番(指)西川龍馬
9番(捕)石原慶幸
先発(投)野村祐輔

後攻:日本ハム
1番(中)陽岱鋼
2番(左)西川遥輝
3番(指)大谷翔平
4番(一)中田翔
5番(二)田中賢介
6番(三)ブランドン・レアード
7番(右)谷口雄也
8番(捕)大野奨太
9番(遊)中島卓也
先発(投)アンソニー・バース

人生初となる生の打者・大谷選手!




若手有望株の1人である谷口選手!
谷口選手は稲葉篤紀SCOが現役時代、自ら志願して稲葉SCOと自主トレを行うなど、師弟関係にありました。
現在、準欠番扱いであり、稲葉SCOが野球教室などで着用している背番号41は本心を言えばゆくゆくは永久欠番になって欲しいですが、もし誰かが引き継ぐとしたら谷口選手が有力ではないかと個人的に思っており、個人的にもそれを望んでいます!
谷口選手のさらなるご活躍、楽しみにしています!!




4月に日本プロ野球史上46人目の通算2000安打を達成した新井選手!
2008年の北京オリンピックの日本代表では4番を務め、現段階ではオリンピックにおける日本代表最後の4番となっています。
個人的に新井選手は好きな選手の1人ですので、生で観れて嬉しかったです!




この日は途中から試合観戦しました。
その時点で広島に2点先制されており、7回終了までは両チーム無得点の投手戦でした。
8回表、広島に2点を追加されますが、8回裏に日本ハムも反撃を開始し、西川選手のソロ本塁打、二死一、二塁の場面でレアード選手が中前に適時打を放ち、2点を返しますが、反撃はここまでで惜しくも日本ハムは敗れました・・・。
また、大谷選手もこの日は無安打で、続いていた連続試合安打が17で止まり、それもまた残念でした・・・。
しかしながら、大ファンだった稲葉SCO引退後はドーム観戦をすることがほとんどなくなっていた僕ですが、1年振りに札幌ドームへ行き、生でしか味わえない迫力やファン同士の交流など、とても楽しむことができました!
また時々札幌ドームへ行けたらと思います!!

〈リンク〉
http://importants.jugem.jp/?eid=180(2012年公式戦〈日本ハムVSオリックス〉7回戦in札幌ドーム)
http://importants.jugem.jp/?eid=194(2012年公式戦〈日本ハムVSDeNA〉2回戦in札幌ドーム〜稲葉篤紀2000本安打メモリアルナイター〜)
http://importants.jugem.jp/?eid=246(2012年公式戦〈日本ハムVS西武〉23回戦in札幌ドーム)
http://importants.jugem.jp/?eid=248(3年振りのリーグ優勝in札幌ドーム)
http://importants.jugem.jp/?eid=249(2012年公式戦〈日本ハムVSソフトバンク〉最終戦in札幌ドーム)
http://importants.jugem.jp/?eid=254(2012年日本シリーズ〈日本ハムVS巨人〉第4戦in札幌ドーム)
http://importants.jugem.jp/?eid=390(2014年公式戦〈日本ハムVS西武〉8回戦in札幌ドーム)
http://importants.jugem.jp/?eid=430(2014年公式戦〈日本ハムVS楽天〉24回戦in札幌ドーム〜日本ハム最終戦、そして稲葉篤紀選手引退試合〜)
http://importants.jugem.jp/?eid=468(2015年公式戦〈日本ハムVSDeNA〉1回戦in札幌ドーム)


日本プロ野球新記録の球速163キロ

今日、巨人VS日本ハム3回戦で日本ハムの大谷翔平選手が日本プロ野球新記録となる球速163キロを記録しました。
4回裏一死満塁の場面でこの日巨人の6番で出場していたルイス・クルーズ選手に投じたこの日57球目が163キロを計測し、新記録樹立となりました。
大谷選手は2014年7月19日に行われたオールスター第2戦で自身初となる162キロを計測し、公式戦では2014年10月5日に行われた楽天戦で2008年のマーク・クルーン氏(巨人)と並ぶ日本プロ野球タイ記録となる162キロを4球計測し、後者の試合は現在日本ハムのSCOを務める稲葉篤紀選手の引退試合でもあり、僕も札幌ドームで生で観て大いに興奮したことを今でも鮮明に覚えています。
また、大谷選手は今年打撃好調で、5試合連続本塁打や今日は5番・投手として先発出場し、3打数1安打1打点の活躍で、まさにこれぞ真の二刀流というに相応しいと思います!
今日は2対6で日本ハムが勝利し、ヒーローインタビューは前述の記録や打撃、完投勝利の大谷選手でしたが、163キロに関しては「ファールを打たれたので手応えがなかった」と答え、この謙虚さがまだまだ大谷選手の持っている潜在能力を今後引き出していくことであろうと確信しました。
次は164キロ、165キロ、さらなる上を目指し、さらなる活躍を期待しています!
まずは大谷選手、163キロ記録、本当におめでとうございます!!




 

ところで、2009年12月23日から始めたこのブログもいよいよ今回の書き込みで550回目を迎えました!
今度こそサボらず、マメに日々更新していけたらと思っています(苦笑)。
“継続は力なり”、これからも続けていきますので、どうぞよろしくお願い致します!


日本プロ野球史上46人目の通算2000安打

過ぎし日の思い出第4弾!
去る昨年7月28日、楽天VSソフトバンク12回戦で楽天の松井稼頭央選手が日本プロ野球史上46人目となる通算2000安打を達成しました。
この日、松井選手は3番・右翼で出場し、1回裏の一死一塁の第1打席、ソフトバンク先発の中田賢一投手から中前打を放ち、記録達成となりました。
松井選手は2009年8月に日米通算2000安打を達成しており、既に名球会入りを果たしています。
高い身体能力を持ち、40歳を迎えた昨年はプロ22年目にして内野手から外野手へと転向し、外野手としても高いパフォーマンスを我々野球ファンに見せて下さっています。
そんな松井選手への次なる期待はイチロー選手以来となる日米通算3000安打!
ぜひ、見てみたいものです。
大変遅ればせながら、松井選手、2000安打達成、本当におめでとうございました!



〈リンク〉
http://importants.jugem.jp/?eid=53(日本プロ野球史上38人目の通算2000安打)
http://importants.jugem.jp/?eid=175(日本プロ野球史上39人目の通算2000安打)
http://importants.jugem.jp/?eid=182(日本プロ野球史上40人目の通算2000安打)
http://importants.jugem.jp/?eid=212(日本プロ野球史上41人目の通算2000安打)
http://importants.jugem.jp/?eid=297(日本プロ野球史上42人目の通算2000安打)
http://importants.jugem.jp/?eid=304(日本プロ野球史上43人目の通算2000安打)
http://importants.jugem.jp/?eid=305(日本プロ野球史上44人目の通算2000安打)
http://importants.jugem.jp/?eid=467(日本プロ野球史上45人目の通算2000安打)


日本プロ野球新記録の通算3018試合出場

過ぎし日の思い出第3弾!
去る昨年7月28日、中日VS阪神16回戦で中日の谷繁元信選手兼任監督が野村克也氏の持つ日本プロ野球記録の通算3017試合出場を抜き、日本プロ野球新記録となる通算3018試合出場を達成しました。
負担が最も大きいであろう守備の要である捕手として試合に出場し続けたことは本当に素晴らしいの一言に尽きると思います。
昨年で現役を引退した谷繁選手兼任監督は最終的に試合出場数を3021試合にまで延ばしました。
大変遅ればせながら、谷繁選手兼任監督、3018試合出場、本当におめでとうございました!
そして、27年間の現役生活、本当にお疲れ様でした!!

〈リンク〉
http://importants.jugem.jp/?eid=305(日本プロ野球史上44人目の通算2000安打)
http://importants.jugem.jp/?eid=405(日本プロ野球新記録の26年連続本塁打)
http://importants.jugem.jp/?eid=415(日本プロ野球新記録の通算捕手2922試合出場)
http://importants.jugem.jp/?eid=462(日本プロ野球史上2人目の通算3000試合出場)
http://importants.jugem.jp/?eid=464(日本プロ野球記録更新の27年連続安打、そして27年連続本塁打)


2015年公式戦〈日本ハムVSDeNA〉1回戦in札幌ドーム

過ぎし日の思い出第33弾!
去る6月12日、昨年の稲葉篤紀氏(現在:日本ハムのスポーツ・コミュニティー・オフィサー〈通称:SCO〉)の引退試合以来、札幌ドームへ野球観戦に行ってきました。
この日、職場の先輩からチケットを譲り受け、急遽行くことになり、今季初の札幌ドームでした。
まずはこの日のスターティングラインナップを紹介します(敬称略)。

先攻:DeNA
1番(中)荒波翔
2番(遊)飛雄馬
3番(右)梶谷隆幸
4番(指)筒香嘉智
5番(一)ホセ・ロペス
6番(三)アーロム・バルディリス
7番(二)石川雄洋
8番(左)乙坂智
9番(捕)嶺井博希
先発(投)山口俊

後攻:日本ハム
1番(左)西川遥輝
2番(遊)中島卓也
3番(二)田中賢介
4番(一)中田翔
5番(中)岡大海
6番(指)矢野謙次
7番(右)淺間大基
8番(三)ブランドン・レアード
9番(捕)大野奨太
先発(投)武田勝

3年振りに日本ハムに復帰した田中選手!



前日の11日に巨人からトレードで移籍し、この日今季初出場だった矢野選手!


7回表、スタンドは青風船一色に!


11回裏、5時間近くに及ぶ熱戦をサヨナラで制した日本ハムの勝利を祝してスタンドは白風船一色に!


ヒーローは移籍後にいきなり3安打猛打賞の活躍を見せた矢野選手!


勝利の花火!


この日は仕事を終えてから一度帰宅後に札幌ドームへ向かったため、途中からの試合観戦となりました。
上記した通り、5時間近くの熱線で、まさにシーソーゲームでした。
1回裏、岡選手が二死一、二塁の場面で右翼への適時打を放って日本ハムが1点を先制するも、2回表に同点とされ、3回表には2点を追加されて逆転を許しました。
4回裏、レアード選手が一死二塁の場面で左翼への2点本塁打で同点とし、さらに5回裏にはルーキーの淺間選手が二死満塁の場面で中堅への2点適時打で逆転しますが、6回表には1点差に。
7回裏、選手会長の大野選手が二死一、三塁の場面で中堅への適時打で1点を追加し、さらに続く西川選手が二死一、二塁の場面で右翼への適時二塁打でさらに1点を追加してそのまま勝利・・・かと思いきや、8回表にまさかの3点を追加されて同点となり、そのまま延長線へ。
11回裏、先頭の矢野選手がこの日3本目となる安打(左翼越えの二塁打)を放つと、淺間選手に代わって代打で登場した杉谷拳士選手が四球で出塁し、さらにレアード選手に代わって代打で登場した飯山裕志選手が犠打を決め、さらに西川選手が四球で出塁して二死満塁となり、最後はこの回からリリーフ登板していた国吉佑樹投手の暴投で日本ハムがサヨナラ勝ちを決めました。
本心としては最後は打ってサヨナラを決めて欲しかったですが・・・それでも勝ちは勝ちなので、良かったです。
また、僕の大ファンである稲葉氏が昨季限りで引退し、正直もう札幌ドームで観戦することはないかもしれないと思っていましたが、やっぱり生の観戦は最高でした!
また機会を見つけ、札幌ドームへ行けたらと思います!!

〈リンク〉
http://importants.jugem.jp/?eid=180(2012年公式戦〈日本ハムVSオリックス〉7回戦in札幌ドーム)
http://importants.jugem.jp/?eid=194(2012年公式戦〈日本ハムVSDeNA〉2回戦in札幌ドーム〜稲葉篤紀2000本安打メモリアルナイター〜)
http://importants.jugem.jp/?eid=246(2012年公式戦〈日本ハムVS西武〉23回戦in札幌ドーム)
http://importants.jugem.jp/?eid=248(3年振りのリーグ優勝in札幌ドーム)
http://importants.jugem.jp/?eid=249(2012年公式戦〈日本ハムVSソフトバンク〉最終戦in札幌ドーム)
http://importants.jugem.jp/?eid=254(2012年日本シリーズ〈日本ハムVS巨人〉第4戦in札幌ドーム)
http://importants.jugem.jp/?eid=390(2014年公式戦〈日本ハムVS西武〉8回戦in札幌ドーム)
http://importants.jugem.jp/?eid=430(2014年公式戦〈日本ハムVS楽天〉24回戦in札幌ドーム〜日本ハム最終戦、そして稲葉篤紀選手引退試合〜)


日本プロ野球史上45人目の通算2000安打

過ぎし日の思い出第32弾!
去る6月11日、ロッテVS中日3回戦で中日の和田一浩選手が日本プロ野球史上45人目となる通算2000安打を達成しました。
この日、2000安打まで残り2本と迫っていた和田選手は6番指名打者で先発出場し、1回2死満塁の場面で迎えた第1打席でロッテ先発の植松優友投手から先制の2点適時打を放ち、続く2回2死一塁の場面で迎えた第2打席で同じく植松投手から左翼線へ安打を放ち、2000安打達成となりました。
和田選手は大学、社会人を経て25歳の時にドラフト4位で西武に入団し、調べるとレギュラーに定着したのは30歳の時だったそうです。
和田選手本人も「まさかこの数字に到達できるとはプロに入った頃には思っていなかった」と言い、その言葉通り42歳11ヶ月での2000安打達成は一昨年の谷繁元信選手(現・選手兼任監督)の42歳4ヶ月を抜き、歴代最年長記録となりました。
その後もコンスタントに安打を積み重ねる和田選手。
あと何年現役で活躍して下さるか分かりませんが、今後とも和田選手らしいご活躍を祈っております!
大変遅ればせながら、和田選手、2000安打達成、本当におめでとうございました!!


〈リンク〉
http://importants.jugem.jp/?eid=53(日本プロ野球史上38人目の通算2000安打)
http://importants.jugem.jp/?eid=175(日本プロ野球史上39人目の通算2000安打)
http://importants.jugem.jp/?eid=182(日本プロ野球史上40人目の通算2000安打)
http://importants.jugem.jp/?eid=212(日本プロ野球史上41人目の通算2000安打)
http://importants.jugem.jp/?eid=297(日本プロ野球史上42人目の通算2000安打)
http://importants.jugem.jp/?eid=304(日本プロ野球史上43人目の通算2000安打)
http://importants.jugem.jp/?eid=305(日本プロ野球史上44人目の通算2000安打)


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