夢の舞台へ

私事ですが、3日前に専門学校の後輩達へ就職の厳しさを話させていただいた次の日、就職先が決まりました。
3日前の朝10時から保育園の受験に行き、即決という形で合格をいただきました。
本当にようやく結びついた10度目の正直です!
しかし、今回合格をいただいた保育園は本来、求人票の必要経験等の欄に「保育経験者」と書かれており、ダメ元でハローワークの方に保育園へ問い合わせていただいたところ、面接は受けさせていただけるということであり、3日前に面接に行きました。
園長先生には「今、うちはすぐにでも保育士が欲しい。未経験者が即戦力になるのは無理な話。とにかく今はやる気と元気があって健康で毎日通ってくれる人が欲しい」ということで、上記のように即決という形で合格をいただきました。
本当に人間ダメ元でもいいのでチャレンジしてみるものです!

ところで、僕が保育者を目指したのは出身園の存在、すなわち自分の幼少期の経験がきっかけでした。
幼少期に僕を見ていただいた先生方は本当に温かい方ばかりであり、とても楽しい幼少期を過ごしました。
そういった先生方に憧れ、僕が経験した楽しさを現代の子ども達に伝えていきたいと思い、僕は保育者を目指しました。
しかし、その気持ちとは対称的に高校時代、保育者を目指そうか否か迷っている時期もありました。
その時期に偶然フリーマーケットで僕を幼少期に見ていただいた先生と再会し、保育者になろうと思っていることをその先生に伝えたところ、「やっちゃん(かつての僕の愛称)、とてもあってるんでしょう!先生になったら、ぜひ〜幼稚園(出身園)にね!!」と言って下さり、その言葉で僕は保育者の道を歩むことを決心しました。
その言葉は本当に僕の心の支えでした。
もちろん、今もです。
僕の人生の節目には必ずといっていいほど出身園の存在がありました。
僕が専門学校に入学して素晴らしい仲間達や先生方に出会えたのはフリーマーケットで偶然再会した先生が僕の背中を押して下さったからです。
専門学校卒業後も専門学校の元クラスメイト達の大半が就職した札幌に在住し、元クラスメイト達とコンタクトを取ることができ、時に意見交換やお互いの悩みを聞き合ったりし、メンタル面を整えられるのは出身園の園長先生が札幌のような大きな街での就職を勧めて下さったからです。
そして、何より保育者を目指したいと思ったのは幼少期にお世話になった先生方全員への憧れからであり、そのお陰で実習やボランティアを通して様々な子ども達と出会うことができ、本当にいい経験をさせていただきました。
心底、「保育者を目指して良かった!」、「進んだ道は間違いではなかった!」と思っています。

さて、僕もようやく社会人となりました。
辛い時期、両親、日頃からお世話になっているY・N先生、専門学校2年次担任のM・N先生、専門学校の元クラスメイト達がメールや電話などで励まして下さいました。
また、就職が決まった日、専門学校を訪ね、今年の3月まで僕が所属した福祉保育学科の先生方に就職が決まったことを伝え、専門学校1年次担任のK・N先生は涙目になって喜んで下さいました。
その後に元クラスメイト数名が所属する介護1課にも行き、就職が決まったことを伝え、みんなからもらった温かい拍手がとても嬉しかったです。
たくさんの人の支えのお陰で僕はずっと潰れずに頑張れましたし、みなさんの支えなしにここまで辿り着くことはできなかったと思っています。
そして、明後日からようやく僕が信じてやまなかった夢の舞台へ立つことになりますが、これからもみなさんの支えは必要不可欠だと思っています。
本当にみなさん、今まで僕なんかを支えて下さり、ありがとうございました!
そして、これからもよろしくお願いします!!

よく「夢は信じれば必ず叶う」と言う人がいますが、努力に努力を重ねても叶わずに断念せざるを得ない夢というのも時にはあります。
単に信じるだけで夢が叶うならば、自分の信じる夢が全てが全て叶うならば、人間誰一人として苦労することはないでしょう。
しかし、安易に「夢は信じれば必ず叶う」とは言えないとしても、“この夢は叶わない”と決めつけて自分から逃げてしまっては叶うかもしれない夢も叶えることはできません。
もちろん、夢を諦めずに信じることも大切ですが、それ以上に夢から逃げないことが大切です。
自分から逃げない限り、夢は逃げません!



優しさに支えられ

去る4月11日、専門学校北海道福祉大学校・福祉保育学科を卒業して1ヶ月が経ちました。
同時に、昨日で4月の半分が終わりました。
過ぎ去る時間は本当に早いものですね。
未だ就職先が決まらず、日々就職活動に明け暮れています。
昨日も自身9度目の就職活動、5度目の面接試験でした。
今度は受かるといいのですが・・・。

元クラスメイトのうち10人は専門学校北海道福祉大学校・介護福祉学科1年課程(通称:介護1課)への進学、それ以外は僕も含めて就職組であり、僕以外は学生として新たに学んでいるか、すでに社会人として働いているかです。
「僕だけ出遅れているのではないか・・・」と時々弱気になってしまうこともあります。
しかし、「何となく、どこでもいいから就職」はどうしても避けたく、僕は今の道を選んでいます。
何となく選んで就職したとしても長続きしないかもしれない、どこでもいいから就職したとしたらそれこそ保育者を目指して専門学校に来た意味がなくなり、共に学んだ友達と困った時などにコンタクトをとれるように札幌に残った意味もなくなってしまう・・・。
そんな僕をいつも支えてくれているのは親、先生、専門学校の元クラスメイト達です。
親は札幌での生活を許可してくれた上、経済面でのバックアップもしてくれています。
先生は日頃からお世話になっているY・N先生、専門学校2年次担任のM・N先生がいつもメールなどで気にかけて下さっています。
そして、元クラスメイト達。
メールで気にかけてくれるM・OくんやH・Nくんなど、介護1課に進んだK・Nくんは昨日の昼休みに電話をくれ、K・Nくん以外にも介護1課に進んだ元クラスメイト達と久しぶりに話しました。

今、僕はたくさんの人の優しさに支えられ、それが原動力となり、今日を生きることができています。
僕は本当に幸せです。
時々弱気になることはあっても、僕は絶対につぶれない!
焦らず、時にはクールダウンし、今日から明日へ生きていきます。
僕を支えてくれている人へ、心から「ありがとう」を伝えます。


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