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どろんこクラブinオリンピアボウル

昨日、どろんこクラブという団体のボランティアに行ってきました。
そこには障がいを持った子ども達が通っており、昨日はオリンピアボウルに行き、ボーリングをしてきました。
1人のボランティアが1人の障がい児を見るようになっており、僕は小学4年生の男の子(Aくん)を担当させていだだきました。
Aくんの両親もまた、障がいを持っており、2人とも聾唖者だそうです。
事前指導ではどろんこクラブの職員の方に子どもの去年のボーリングでの状況を聞かされ、去年は順番が待てなかったり、2ゲーム全てをできなかったりなど、集中力がなかったそうですが、昨日は決してそういったことはありませんでした。
もちろん、僕が毎回Aくんに順番を促しますが、Aくんはきちんと僕の隣に座っていてくれましたし、終盤に少しAくんの集中力が切れてゲーセンのコーナーに行きましたが、2ゲームしっかりできました。
また、Aくんは全てのピンを倒さないと悔しがり、一度スペアを取った時にはとても喜んでいました。
反省会の時に話すと、職員の方は去年と比べてAくんに集中力もつき、1本倒して喜べるよりも悔しがれるということはAくんがゲームをどのようなものかを理解しているということの証明でもあり、すごいことだと言っていました。
昼食後は月寒公園に行き、滑り台やサッカー、散策などをして楽しみました。
滑り台の周りは雪解け直後でぬかるんでおり、滑り台は泥だらけでした。
Aくんに勧められ、僕も滑りましたが、泥だらけになりました(笑)。

これまで障がいを持った子どもとは小学校時代に養護学級の生徒と関わりましたが、1対1で関わったのは今回が初めてでした。
また、聾唖者の方と関わったのも今回が初めてであり、Aくんのお母さんと話す機会があり、その日の活動風景を手短に話しました。
Aくんのお母さんは耳が聞こえないので、手話か口の動きを見て相手の意思を読み取るそうですが、僕は手話ができないので、僕の口の動きを見てもらい、意思を伝えました。
口の動きで本当に僕の意思を読み取ってくれ、こちらの問いかけに対する適切な返事も返ってきました。
手話の授業でも色々なことを聞き、学びましたが、改めてすごいことだと思いました。

また、他の一般ボランティアの人達を見ていると、何度も来ている人もいるようでした。
僕と同じく、保育士や幼稚園教諭、小学校教諭など、そういったものを将来の夢としている人達も多いようでした。
その中に高校時代の友達のY・Tくんもおり、かなり久しぶりに再会しました。
全体を見ていると、何度も来ている人の中には子どもと仲良くなり、友達感覚になりすぎ、「オメー」・「バカヤロー」・「そんなことしたらイテーべや」など、汚い言葉遣いが見受けられました。
もちろん、仲良くなることはいいことですが、年下だろうと同年代だろうとやはり教育者を目指す目指さない関係なく、特に教育者を目指すのであれば美しい言葉遣いをすべきだと思いました。
一緒に行ったクラスメイトのM・Oくんには「そういうことに気づけるようになったのはオレらの成長の現われだな」と言われ、同感しつつも、1日子どもと関わっただけでM・Oくんも僕も疲労を感じたので、保育者となり、毎日子どもと関わることを考えると、まだまだ僕達はひよっこだとお互いに感じていました。
今週の土曜日は緑ヶ丘療育園に行き、筋力トレーニングをする「感覚統合」という活動があるそうであり、今週も行くつもりです。


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  • 2017.11.25 Saturday
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