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  • 2016.08.05 Friday
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2013年度修了式

少し時間が経ってしまいましたが、先月20日、僕が働いている幼稚園で修了式が行われました。
同時に僕が副担任兼補助として1年間関わらせていただいた年少クラス最後の日でもありました。
クラスの子ども達とのかけがえのない出会い・・・それは昨年3月23日の一日入園でした。
その2週間後の4月6日には入園式が行われました。
お父さんやお母さんと離れられずに大泣きする子、抱っこしてもなかなか泣き止んでくれない子、お父さんとお母さんを追いかけて部屋を出て行こうとする子などたくさんおり、つい昨日のことのように覚えています。
新学期が始まっても大泣きしてなかなかバスに乗ってくれない子、担任の話を聞かずに立ったり部屋を走り回ったり絵本や粘土を引っ張り出してきて遊ぶ子、部屋を脱走する子またはしようとする子、窓を開けて外へ脱走しようとする子、床やストーブに落書きする子、水を出しっぱなしにしたり部屋を水浸しにする子、上靴に水を汲んで遊ぶ子、兄姉や友達のいるクラスにずっといる子・・・本当にそんな子ばかりでした。
何度「もったいないばあさんくるよ!」、「おばけに連れて行かれても知らないよ!」という言葉を使ったことか(笑)、何度兄姉や友達のクラスに行っている子を言葉巧みに騙し騙し部屋に連れてきて泣かせたことか(笑)・・・。
僕は前職場、現職場ともに中途採用だったため、昨年4月に新学期を初めて経験し、期待と不安でスタートした1年でした。
しかしながら、年度始めはまさに不安的中といったところで、先の見えない不安な日々をしばらく過ごしました。
それでもフタを開けてみれば全くそんな心配はありませんでした。
1ヶ月も経たないうちに子ども達はしっかりとイスに座って担任の話を聞けるようになったり、一度注意されたことを繰り返さなかったり、何より最初の頃は保育者側から子ども達に「〜くん/〜ちゃん、おはよう!」、「〜して遊ぼう!」と声を掛けていたのがいつしか子ども達の方から保育者に「先生、おはよう!」、「先生、一緒に遊ぼう!」と声を掛けてくれるようになっており、気がつけば子ども達は笑顔いっぱいで毎日幼稚園に登園してくれるようになっていました。
それから運動会発表会など大きな行事をたくさん経て、ひとつ、またひとつと成長していく子ども達の姿に何度感動させられたか分かりません。
僕は一昨年(就職1年目)はフリーで主に雑用的な仕事が多かったこともあり、昨年4月から前職場以来2年振りに1年間クラスで保育に携わらせていただくことになり、改めて保育の楽しさ、子どもの可愛さ、「保育者になって良かったな」と心底感じることができました。

今年に入り、年中に向けて2月中旬から僕(年少の補助)はクラスを離れていましたが、20日は最後の日ということで朝から帰りまで久しぶりに1日ずっとクラスに入りました。
インフルエンザも流行って休む子が多かった中、20日は最後の最後に全員出席で、みんな揃ってクラス最後の朝の会をした後、子どもの名前呼びの時に早くも感極まって泣き出す担任に僕ももらい泣きするのをこらえ、名前呼びの後にはみんなで「もぐらどん」で遊び、とても楽しかったです!
その後、担任からのリクエストでかつて僕がマイケル関口に扮してコンサートで歌った「博士のなげきのうた」、「一瞬の『いま』を」を弾き語りし、久しぶりの弾き語りだったため、ピアノは少々ボロボロでした(苦笑)。
弾き語りの後、僕にとっては思いもよらぬサプライズが待っており、何と担任と子ども達が書いてくれた僕の似顔絵をプレゼントしてくれ、最後に担任と子ども達とから「1年間どうもありがとう」の言葉をもらい、本当に感無量でした。
その後、園長先生から子ども達1人ひとりに進級証書が授与され、せっかく全員揃ったのでみんなで記念撮影した後、クラス最後の昼食でした。
たくさんの子が「一緒に食べよう!」と誘ってくれ、とても嬉しく、本当に美味しい昼食でした!
そして、全園児で修了式と離任式を行い、クラス最後の帰りの会。
担任は大号泣、僕も泣くまい泣くまいと思っていましたが、最後の最後で僕もこらえきれず涙してしまいました。
僕は再び年少補助となったため、年々少(満3歳入園)の子ども達を除いて持ち上がりはなくなりましたが、それでもあと2年間また子ども達と幼稚園やバスで会えるのに、これでクラスが終わってしまうのかと思うと本当に寂しく、さらに僕にとっては現職場において初めて関わらせていただいたクラスだったこともあり、贔屓ではありませんが特別な思い入れもとても深く、楽しかった思い出が走馬灯のように一気に込み上げ、また「寂しい」と涙する子もおり、まさに色々なものが織り交ざった涙でした。
本当に1年間このクラスで良かったと心底思いました。

子ども達には本当にいつも笑顔と元気をもらい、少し辛いことがあってもいつも救われていました。
・お姉ちゃんと一緒にお手紙をたくさん書いてくれたり、夏や秋には園庭の砂場で山作りや川作りやトンネル作りにたくさん誘ってくれた子ども
・前年度の3学期からずっと同じクラスで、にらめっこや変顔をして遊んだり、夏は砂場で山作り、冬は米ぞりに誘ってくれた子ども
・入園した頃はずっと僕にくっついて歩いていたり、「待て待てしたい!」といつも園庭や遊戯室で追いかけっこをたくさんして遊んだ子ども
・毎朝「やす先生、おはよう!」の挨拶、発表会開始前に泣いたのに本番で泣かず、終了後に「頑張ったよ!」と笑顔で声をかけてくれた子ども
・いつも「やす先生と一緒にごはん食べたい!」と誘ってくれたり、園庭や公園で石集めや葉っぱ拾いをしてたくさん一緒に遊んだ子ども
・「やす先生、一緒に遊ぼう!」とかけっこやサッカーをしたり、特に3学期になってからほぼ毎日「やす先生、一緒に食べよう!」と誘ってくれた子ども
・自由遊びでは病院ごっこや運動会・発表会の踊りを一緒に踊って遊んだり、冬の園外保育では米ぞりにたくさん誘ってくれた子ども
・入園当初はほぼ毎日「やす先生、一緒に食べよう!」と昼食時に誘ってくれたり、遊戯室で一緒に大きなブロックで家を作って遊んだ子ども
・時々「だっこして〜!」と甘えてきたり、よく昼食の時に誘ってくれたり、毎日「やす先生、今日何バス(乗るの)?」と聞いてくれた子ども
・毎日「やす先生〜!」と声をかけてくれ、「やす先生、ここ!」と昼食時に誘ってくれたり、絵本や紙芝居の時は
いつも僕のそばに来てくれた子ども
・「○○ちゃんねぇ〜」と面白い話を聞かせてくれたり、よくおままごとに誘ってくれたり、シュリケンを作ったらとても喜んでくれた子ども
・「やすひろ先生、○○ねぇ〜」と色々な話をたくさん聞かせてくれたり、秋には砂場で木の実を使って一緒にケーキを作って遊んだ子ども
・バスで「いっぽんばし」や「だいこんきって」の手遊びを喜んでくれたり、毎日プリキュアごっこに誘ってくれ、僕の敵役をとても楽しんでくれた子ども
・入園当時から「やす先生、だっこ〜!」と甘えてきたり、自由遊びの度に「待て待てして!」と言ってきて追いかけっこをとても喜んでくれた子ども
・バスの中でプリキュアや風立ちぬの歌を聴かせてくれたり、毎日「やす先生、ジコチューね!」とプリキュアごっこにたくさん誘ってくれた子ども
・声をかけるといつも笑顔で喜んでくれ、時々絵本や紙芝居の時に僕の膝に座ってきたり、夏場はシーソーや冬場は米ぞりをして遊んだ子ども
・病院ごっこに誘ってくれたり、毎日「ジコチューやって!」とプリキュアごっこに誘ってくれたり、紙飛行機を作ったら喜んでくれた子ども
・毎日「やす先生、何バス(乗るの)?」と聞いてくれたり、バスに乗ったらとても喜んでくれたり、追いかけっこやブロックで一緒に遊んだ子ども
・毎日「だっこ〜!」と甘えてきたり、プリキュアごっこで僕が敵役をやったら喜んでくれたり、「○○ねぇ〜」とたくさんお話を聞かせてくれた子ども
・ほんの短い間でしたが同じクラスで過ごし、姉妹園への園外保育で一緒に手をつないで探検したり、一緒に給食を食べた子ども
・バスの中でしりとりをしたり、遊戯室でサッカーや追いかけっこをして遊んだり、折り紙やハサミを使ってたくさん一緒に遊んだ子ども
・クラスの補助を離れて以降、僕を見つける度に「やす先生〜!」と笑顔で声をかけてくれたり、「いっぽんばし」の手遊びをとても喜んでくれた子ども
・毎日「やす先生〜!」とたくさん呼んでくれたり、僕を見る度に「だっこだっこ〜!」と甘えてきたり、絵本や紙芝居をいつも一緒に見た子ども
・お弁当の時に僕の膝に座ってきて「やす先生の玉子焼き食べた〜い!」と言ってきたり、冬の園外保育で一緒に雪山に登って遊んだ子ども
・・・本当に可愛く、愛おしく、いい子達でした。

早くも今年も4分の1を終え、今日から4月に入り、いよいよ新年度が始まります。
3日前には今年度補助させていただく子ども達の一日入園があり、昨年の一日入園を上記の通りつい昨日のことのように鮮明に覚えているがため、もう早今年の一日入園を迎えたことを信じられずにいました。
それくらい、本当にあっという間に過ぎ去った1年でした。
先月15日に行われたクラスの謝恩会では保護者に「やす先生が副担任で良かったです!」、「やす先生がクラスからいなくなってしまうの、私もうちの子も寂しいです・・・」、「唯一の女の先生と男の先生の組み合わせのクラスで、うちの子は女の先生ならではの担任の面白さ、男の先生ならではのやす先生の面白さをよく家で話しており、本当にこのクラスで良かったと思っています!」、「マイケル関口ややす子ママ、とても面白かったです!」、「年中の担任はやす先生で決まりでしょ!」と様々声をかけていただきました。
至らないところもたくさんあり、正直どれだけ子ども達のために尽くすことができたか・・・それは本当に微々たるものだったと思っていた中、温かい言葉をたくさんかけていただき、本当に感無量でした。
個人的には初めて「担任やってみたいな」と思わせてくれるほど本当にいいクラス、そして本当にいい1年間だったと思います。

重複しますが、いよいよ今日から新年度がスタートします。
クラスは離れましたが、1年間補助させていただいた子ども達の成長も今後とも見守りつつ、もし僕が子ども達の成長に一役買えることがあれば今後とも協力させていただければと思います。
そして、1年間の経験や体験を活かし、新たに始まるクラスの子ども達とも関わらせていただき、今年度もまたいい1年にできればと思います。
1年間、ありがとうございました!
今年度もどうぞ宜しくお願い致します!!

〈リンク〉
http://importants.jugem.jp/?eid=222(2012年度お泊り会)
http://importants.jugem.jp/?eid=240(2012年度親子遠足in滝野すずらん公園)
http://importants.jugem.jp/?eid=258(2012年度発表会)
http://importants.jugem.jp/?eid=321(2013年度運動会)
http://importants.jugem.jp/?eid=326(2013年度親子遠足in円山動物園)
http://importants.jugem.jp/?eid=328(2013年度夏季園外保育in湯川公園)
http://importants.jugem.jp/?eid=364(2013年度発表会)
http://importants.jugem.jp/?eid=370(2013年度冬季園外保育in姉妹園)
http://importants.jugem.jp/?eid=372(2013年度冬季園外保育in熊の沢公園)
http://importants.jugem.jp/?eid=375(2013年度マザーズティーチャー)
http://importants.jugem.jp/?eid=377(2013年度クラスお別れ会)


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