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黙祷

最後の日」でも触れたが、日本史上最大級といわれる災害、東日本大震災が起きて昨日で丸1ヶ月経った。
本当に月日が流れるのは早い・・・。
死者・安否不明者共に阪神・淡路大震災以上を記録し、未だ見つかっていない方々もいる。
諺に「天災は忘れた頃にやってくる」というのがあるが、まさにその通りだった。
被災によって亡くなった方々は「自分が今日死ぬ」なんて夢にも思わなかっただろう。
また、ここ最近でも余震によって尊い命が失われ続けている。
今後も大きな余震が起きるといわれており、被災地の方々の1人でも多くの無事を祈りたい。
本当に、いかに人間の力が自然の力にこれっぽっちも及ばないかということが改めて肝に銘じられた震災だった。

僕は北海道在住である。
街が崩壊するような大型地震、津波、ましてや被爆なんてしたこともない。
親もいて、兄弟もいて、親戚もいて、友達もいて、家もあって何より全く不自由な生活をしていないことに並々ならぬ幸せを感じている。
反面、幸せゆえに、親族を亡くして、友達を亡くして、家をなくして悲しみの癒えることのない被災者の方々の気持ちは計り知れず、心が痛む毎日である。
僕達が被災者の方々に言葉をかけるとすれば「元気出して下さい!」・「頑張って下さい!」・・・正直、これくらいの言葉しか、この虚しい言葉くらいしかかけることはできない。
しかし、自分なりのやり方で何かできることをしていきたい!
僕はそう思っている。

今、被災地復興に向けて徐々に日本は動き出している。
第二次世界大戦でボロボロになった日本が這い上がったように、日本人の持っている底力で1日でも早く、明るい明日が訪れることを祈る。
親を亡くしても強く生きようとする子ども達、子ども達に限らず、今日から明日へ生きようとする被災者の方々の姿に僕は本当に勇気をいただいている。
このいただいた勇気を胸に、僕が今できること、やるべき様々なことに一生懸命取り組みたいと思う。

末筆ながら、被災によって亡くなられた方々のご冥福、並びに被災者の方々の心身のご健全を心からお祈り致します。
−黙祷−


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  • 2017.11.25 Saturday
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