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  • 2018.03.17 Saturday
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中2日で

昨夜、高校時代からの友達のS・Iくんが僕の家に遊びに来てくれました。
1週間も経たないうちに」で述べましたがS・Iくんは今週の18日にも僕の家に泊まりに来てくれ、「次はいつ会えるのかなぁ」なんてブログで書いたばかりでしたが、ふたを開ければ中2日での再会(笑)。
お菓子や飲み物、お彼岸だからということでおはぎも差し入れしてくれ、飲み食べしながらS・Iくんが来た時にはお馴染みとなった僕が昔録画した笑点のビデオを観て過ごしました。
本当はS・Iくんは一泊していく予定だったのですが、諸事情でS・Iくんは泊まらずに僕の家を後にしました。
結果的に2時間ほどしか時間をともにできなかったため、また次の機会を見つけてS・Iくんと一緒にゆっくり過ごせたらと思います。

↑S・Iくんが差し入れしてくれたおはぎ


1週間も経たないうちに

一昨日の夜、高校時代からの友達のS・Iくんが僕の家に泊まりに来てくれました。
S・Iくんは「突然の温泉と食事と宿泊と」で述べましたが先週の13日にも僕の家に泊まりに来ており、「今度、S・Iくんが泊まりに来てくれるのはいつかなぁ」なんて思っていましたが、ふたを開けてみれば1週間も経たないうちに・・・(笑)。
僕は部屋の片付けや洗濯物を干しつつ、2人で僕が昔録画した笑点のビデオを見ながら過ごしました。
お互い疲れもあり、1時頃に眠りにつきました。
そして、7時半頃に起床し、S・Iくんは11時から岩内にある職場へ行くということで8時には僕の家を出て岩内へと帰って行きました。
束の間でしたが、とても充実した楽しい時間でした。
今度は僕の方からまた岩内へ行きたいものです。
その日を楽しみにしています。

〈おまけ〉
その1
一昨日は僕の働く保育園で卒園式が挙行されました。
卒園式を終え、職員1人ひとりに年長(卒園児)の担任から花が配られ、僕は「卒園おめでとう!」と年長の担任から声をかけられました。
以前のブログにも何度か書きましたが、僕は契約上の関係で3月いっぱいで今の職場を退職します。
子ども達との生活もあと2週間・・・本当に精神的に辛い時期が続いたり、上手くいかないことの繰り返しなどで色々ありましたが、今となっては本当に寂しく思っています。
子ども達の顔を1人ひとり思い浮かべると涙が出そうになります。
 

その2
卒園式の帰り、時間もあったため、僕は今まで通ったことのない道を通ってみることにしました。
その途中、味園というお好み焼き屋を見つけ、そこで昼食をとることに。
頼んだのはたこ焼き12個入りと五目焼きそばです。
焼きそばは目の前の鉄板で焼いてくれ、時間が経っても熱々の状態で食べられます。
海鮮を使ったメニューが多いだけに、両方ともとても美味しかったです!
今度はお好み焼きも食べてみたいです!!
これだけ食べればいつもならお腹いっぱいになるのですが、昨日はまだこれでもお腹が空いていました。
そして、先週の13日にS・Iくんが泊まりに来た時にもみよしのでカレーを食べましたが、またまたみよしののカレーが食べたくなり、行ってきました。
今回は定番メニューのみよしの盛カレーというのを食べ、店の定番メニューだけに本当に美味しかったです!
これで本当にお腹いっぱいになりました。
でも、さすがに食べ過ぎたかな(笑)。
 
↑左:味園のたこ焼きと五目焼きそば、右:みよしののみよしの盛カレー


思い出話に花が咲いた深夜

先週の16日の深夜0時過ぎ、専門学校時代からの友達のM・Oくんが僕の家に泊まりに来てくれました。
M・Oくんがすき家の牛丼大盛り弁当を差し入れしてくれ、とても美味しくいただきました。
その後はいつものようにテレビを見たりしながら過ごし、2時には布団に入りました。
いつもならもうそこですぐに眠りにつくのですが、何がきっかけだったかは覚えていませんが、今回は専門学校時代の思い出話に花が咲き、僕達2人が出会った当時の話や仲良くなったきっかけの話、クラスの友達の輪がどういうきっかけで広がっていったかの話、学生時代のプライベート(カラオケや野球など)での話などなど、話したらお互い止まらなくなりました。
気づけばもう4時!
僕はその数時間後に仕事だったため、さすがにここでお開きにし、眠りにつきました。
4時間ほどしか寝られず、朝は少し眠気がありましたが、とても楽しい語り合いでした。
またM・Oくんが泊まりに来てくれた時、ゆっくり思い出話などを語り合いたいと思います。



突然の温泉と食事と宿泊と

3日前の夜、高校時代からの友達のS・Iくんと幼稚園時代からの幼馴染のK・Wくんと突然温泉と食事に行くことになりました。
事情はS・IくんがK・Wくんの家に泊まる予定でK・Wくんの家へ行ったそうですが、運悪く車の駐車スペースがなかったそうであり、急遽S・Iくんが僕の家に泊めて欲しいということで頼まれ、そのついでというわけではありませんが、3人で過ごしたのも「また束の間に」で述べましたが去年の10月23日以来ということもあったため、久しぶりに3人で過ごすことになりました。
僕が職場から帰宅する頃にちょうどS・Iくん達が迎えに来てくれ、まずは湯の郷 絢ほのかへ。
個人的には「卒業旅行in定山渓グランドホテル瑞苑」で述べましたが去年の2月以来と1年以上振りの温泉だったため、広い湯船にゆっくり浸かってとても気持ち良かったです。
その後、みよしのへ行き、夕食を食べました。
個人的にみよしのへ行ったのは専門学校時代以来のことであり、久しぶりの餃子とカレー、本当に美味しかったです!
本当は夕食後にK・Wくんを送ってからS・Iくんのみが僕の家に泊まりに来る予定でしたが、時間も23時半を過ぎていたことやS・Iくんが翌日の10時から仕事で朝早く札幌を出るということだったため、K・Wくんも泊まっていってもらうことにしました。
みよしのを出た後にRALSEで飲み物などを買い物してから自宅へ。
1時間ほど話した後、狭い部屋に無理やり3枚布団を敷いて川の字になって眠りにつきました。
6時半前に起床し、S・IくんとK・Wくんは各々帰って行きました。
上記のように、本当に久しぶりに3人で遊び、とても楽しかったです!
また今度3人の休みが合う時にでもゆっくりと3人で過ごしたいものです。



突然のボーリング

3日前、専門学校時代からの友達のM・OくんとE・Oくんからお誘いを受け、ディノスへボーリングへ行って来ました。
個人的にボーリングへ行ったのは1月に新年会を行った時以来であり、久しぶりのボーリングでした。
お互い翌日は仕事ということで今回は3ゲームのみであり、僕の今回の最高得点は94点でした。
少し前までは60〜70点前後が当たり前だったため、その時と比べれば個人的にはまあまあ納得できる点数でした。
M・Oくんとはディノスで別れ、E・Oくんに車で送ってもらって帰宅しました。
今回は3ゲームのみだったため、今度またお互いに時間のある時にゆっくりボーリングへ行きたいです。


3.11〜震災及び卒業から1年〜

日本中を衝撃の渦に巻き込んだあの東日本大震災から丸1年が経ちましたね。
震災で亡くなられた方々に黙祷を捧げご冥福をお祈りするとともに、現在もなお避難生活を余儀なくされている方々に心よりお見舞い申し上げます。
それにしても1年という時の流れとは本当に早いものです。
上記の通り、3.11は一般的には東日本大震災が起こった日ですが、「最後の日」で述べたようにこの日は僕達北海道福祉大学校・福祉保育科8期生にとっては忘れもしない卒業式の日でした。
卒業式終了後、祝賀会の準備や表現サークルのDVD制作(表現サークルのメンバー全員に2年間の活動風景を撮影した写真を使ってDVDを制作し、祝賀会や2次会で渡しました)などもあって僕は一度帰宅し、表現サークルのDVD制作のためにパソコンをいじっているとすぐに地震と分かる揺れがあり、早速テレビをつけると東北地方でマグニチュード9の大地震が起きているとの情報が入ってきました。
次第に電話やメールもつながらなくなり、ただ事ではないと思いつつ、地震が起きたということ以外に詳しい情報を知らないまま、祝賀会や2次会では友達や先生方とお酒を飲みながら語り合い、3次会ではカラオケでワイワイガヤガヤ一睡もせず朝まで歌い通し、帰宅しました。
帰宅して早速テレビをつけると東北地方が見るも無残な姿になっており、大変なことになったという事実を初めて知りました。
あれから1年・・・。
先日、ある番組で被災者である女子高生が話していた「いい加減メディアで『復興!復興!』言われるのは嫌気がさす。復興って何なのか?この先新しい建物が建っていって新しく町が生まれ変わればメディア上では“復興”したことになるかもしれない。しかし、震災前の町、私が生まれ育った町が元通りに戻るわけでもなければ、亡くした大切な人が戻ってくるわけでもない。私達の被災した心は一生復興することはない」という言葉がとても印象的でした。
・・・本当に難しい問題ですよね。
正直、何不自由ない生活をしている僕達には被災者の心に渦巻いているものは全くと言っても過言ではないほど分かりません。
しかしながら、そんな中でもひとつ、これだけは言えると思います。
東日本大震災が起こったという事実、3.11をこの先何年経っても風化させてはならないということです。
正直、時が経つに連れ、震災があったことを忘れがちになることがありますが、上記の女子高生が出ていたテレビを見てから、改めておこがましくも自分はどれだけ被災者の力になれるかを考えつつ、
自分が今すべきことに精一杯取り組んでいきたいと感じました。

ところで、上記したように僕も専門学校を卒業して1年が経ち、3日前には「最後の学校」で述べたように修了式があり、通信教育を受けていた近畿大学豊岡短期大学・こども学科も無事卒業となりました。
何度も言いますが、本当に時の流れとは早いものです。
最初の方でも触れましたが、「最後の日」で述べたように去年の今日に専門学校の卒業式を迎え、祝賀会や2次会では馴染みの仲間達やお世話になった先生方と楽しい時間を共有し、3次会では翌朝までカラオケを楽しみました。
3次会を終え、最後にクラス委員長としてみんなの前で挨拶し、それぞれが帰るべき方向へ歩いていく姿を見届け、1人になった時、「もう来週から当たり前に毎日みんなと会えないんだ・・・」という気持ちが急にこみ上げ、目頭が熱くなりました。
帰宅し、早速テレビをつけて震災の影響を受けた東北地方の様子を少し観た後、卒業式の前日は1〜2時間しか寝ていなかったこともあってすぐに眠りにつきました。
起床後、クラスメイト全員に渡した、専門学校での2年間の思い出の数々を詰めた自主制作のDVD「Memories」を観たくなり、1人で観て2年間の出来事を走馬灯のように思い出しながらしみじみしていました。
今でも1年前のことをつい昨日のことのように鮮明に覚えているため、あれから1年経ったなんて本当に信じられません。
個人的には卒業式以来会っていない友達も6人います。
みんな今はどこで何をしているのだろう?
とにかくみんな元気でいてくれたら何も言うことはありません。
次にみんなと会えるのはいつ頃なのだろう?
また保育科のみんなで集まってお酒を飲んだり、カラオケでワイワイガヤガヤ歌って楽しみながら、近況や保育科での思い出話を語り合いたいなぁ〜!
またみんなに会える日を楽しみにしています!!

↑去年の3月10日に行われた修了式の日(卒業式の前日)に撮影した教室

ところで、2009年12月23日から始めたこのブログもいよいよ今回の書き込みで150回目を迎えました!
東日本大震災から1年、個人的には専門学校の卒業から1年という節目の3.11に150回目を迎えたのも何かの縁なのかもしれません。
今後とも続けていきますので、どうぞよろしくお願い致します!


熱燗を交わしながら

昨日の22時半過ぎ、専門学校時代からの友達のM・Oくんが泊まりに来てくれました。
M・Oくんとは「最後の学校」で述べたように昨日の昼間になか卯で一緒に昼食を食べたり、まねきねこへカラオケに行ったりと数時間前にも会っており、この日2度目の対面でした。
昨日もまたいつものようにテレビを見ながらのんびりと過ごし、個人的な悩み事や相談事も聞いてもらいながら充実した時間を過ごすことができました。
また、卒業から間もなく1年経つということもあり、学生時代の思い出話に花が咲き、「学生に戻りたいなぁ〜」と心底そう思いながらお互い語り合いました。
気づけば時刻は1時になろうとし、寝る前に熱燗を2人で交わし、眠りにつきました。
個人的に熱燗を飲むのは初めてであり、なかなかのものでした。
ちなみに、飲んだ熱燗は日本酒であり、この日本酒は「こころの歌−コミュニデー提唱へ向けて−」で述べましたが専門学校時代に手話の授業でお世話になったA・H先生のご自宅に去年の11月にお邪魔した時にいただいたものです。
2人で美味しくいただくことができました。



最後の学校

昨日、僕の出身校である北海道福祉大学校で修了式がありました。
僕は2009年から今年までの3年間、幼稚園教諭二種免許取得のために近畿大学豊岡短期大学の通信教育を受けていました。
この通信教育は大学校と短期大学のカリキュラムの締結により行われていたため、僕達も修了式に参加しました。
ただし、僕達通信教育受講者は修了式への参加は仕事等の事情も各々あるために強制ではなかったため、僕以外に参加していたのはH・Fくんのみでした。
修了式では各学科の表彰、そしてH・O校長先生の祝辞がありました。
H・O校長先生のお話では「身体は人生を作っていく大切な宝」、「何事にも感謝の気持ちを忘れないこと」、「諦めない心」という3点をとても力強く話しておられました。
主にこれから社会人となる学生へのお言葉でありつつも、社会人となった僕達も改めて自分自身を考え直させられるお言葉でした。
最後に流されたH・O校長先生の涙は一生忘れません。
修了式を終え、福祉保育学科の学科長と3年間通信教育を担当して下さったK・H先生に個室に呼ばれ、学科長から短期大学の卒業証書と記念品を授与していただきました。
「いよいよ短期大学も卒業なんだ」という実感も湧き、3年間レポートに集中講義に投げ出さずに頑張ってきて良かったと心から感じました。
ちなみに、記念品は生絹ちりめんの金封ふくさでした。
 
↑左:卒業証書、右:記念品の箱と中身

その後、福祉保育学科で2年間クラスメイトだった数名が所属していた介護1課の教室で1課のメンバーとH・Fくんと合流。
積もり話をしつつ、教室掃除の手伝いや1課の卒業アルバムのフリースペースにコメントを書いて過ごしました。
そして、数十分後に1課のホームルームが始まって僕やH・Fくんも一緒に出席させてもらい、自分の学生時代のことも思い出しつつ、感慨に耽っていました。
最後は1課のM・Kさんの号令に合わせ、僕にとっては3年間の学業を無事終えられたことやここまで苦楽をともにしてきた友達への感謝の気持ちを込めて「ありがとうございました!」とみんなと一緒に一礼しました。
ホームルーム終了後、みんなで記念撮影し、本当にいい写真が撮れました!
その後、僕は学校を出て元クラスメイトのM・Oくんと合流し、なか卯で昼食を食べました。
個人的にはかなり久しぶりのなか卯であり、カツ丼と牛丼を食べ、満腹になりました。
本当に美味しかったです!


その後、僕とM・Oくんは1課のK・Nくんと3人でノルベサへ行きました。
K・Nくんは1課のメンバー&H・Fくん達と合流してノルベサ内にあるもんじゃ焼き専門店のムーの子孫へ。
僕とM・Oくんはノルベサでボーリングをしようと思いましたが、諸事情で今日はやめ、ノルベサの近くにあるまねきねこへカラオケをしに行きました。
1時間半歌い、とても楽しかったです!
M・Oくんとはここで解散し、僕は1課のメンバー&H・Fくん達と合流。
すでにラストオーダーまで残り30分、食事時間終了まで残り1時間でしたが僕も参加させてもらいました。
個人的には初めてもんじゃ焼きを食べ、なかなか美味しかったです。
食べながら、周りの元クラスメイト達と積もり話や近況などを話しつつ、楽しい時間を過ごすことができました。
あっという間に1時間経ち、お開きとなりました。


自宅へ向かう途中、自宅の近くにあり、去年祝賀会を行ったルネッサンスサッポロホテルの前を通り、去年の祝賀会のことを思い出していました。
「もうあれから1年か・・・」。
去年の3月11日に行われた卒業式並びに祝賀会の日は忘れもしない東日本大震災の日でもあり、
1年という長いようでとても早い時の流れにただただ驚くばかりでした。
 

本当に本当の最後の学校・・・。
短期大学を無事卒業し、スクーリング等で通っていた大学校とも今日で本当に本当のお別れ・・・。
延べ3年間通った大学校とのお別れ・・・。
卒業の嬉しさの反面、本当に本当の最後の学校の日を迎え、どことなく寂しさもあります。
しかしながら、大学校で出会った友達や先生方との交流が今後一切途切れるわけではありません。
今後とも交流の場を大切にし、さらにさらに親交を深めていけたらと思っています。
大学校でお世話になったみなさん、本当に今までありがとうございました!
そして、これからの人生も何卒よろしくお願い致します!!

〈おまけ〉
卒業から1年というのも去ることながら、昨日はちょっとしたプライベートからも丸1年でした。
それは「卒業前の親交会」で述べましたが去年の3月8日の夜に当時クラスメイトだった数名で集まってA・Oさんの家で宅飲みしながら語り合ったり、翌朝までカラオケ行ったりと卒業間近にさらに親交を深めた日からも丸1年でした。
去年の修了式は3月10日、「確か修了式の前々日に宅飲みしたり、カラオケ行ったりしたよな・・・」と思い、ブログを確認したらドンピシャでした!
上記のムーの子孫で僕の近くに座っていた1課のK・IさんやK・Nくんもまた親交会に参加していたメンバーであり、「去年のあの本当に楽しかった日から丸1年経ったんだね」としみじみ話しながら過ごしました。


コーヒーの香り漂う優雅なひと時

一昨日、日頃からお世話になっているY・N先生と宮田屋でコーヒーを飲んできました。
Y・N先生とコーヒーを飲みに行くのも今回で3度目であり、「コーヒー再び」で述べたように去年の8月末以来5ヶ月振りのことでした。
Y・N先生とお会いするのは「展示会in札幌市資料館〜2012年〜」で述べたように先月とそれほど前でもないのですが、先月お会いした時はほんの数分間お話しさせていただいただけだったため、ゆっくりと時間を共有しながらお話させていただくのは本当に久しぶりのことでした(上記のように5ヶ月振りです)。
15時半頃にY・N先生と待ち合わせ、宮田屋へ。
美味しいコーヒーを飲みながら個人的な近況や相談事など、今季の日本ハムの戦力について、幼児教育に関することなど様々なことをお話ししながらとても楽しく優雅な時間を過ごすことができました。
また、個人的に最近Facebookに登録しましたが、パソコンを用いながらFacebookの使い方や利点なども教えていただき、とても参考になりました。
時間を忘れて色々お話させていただいているうちに気づけば閉店時間の0時を過ぎ、お開きとなりました。
ぜひ、また機会を見つけてコーヒーをご一緒させていただきたいものです。
 
 



忘れたシャツを

3日前の0時少し前頃、専門学校時代からの友達のM・Oくんが僕の家に泊まりに来てくれました。
『新・表現サークル』始動!」で述べたように僕は1週間前にM・Oくんの家に遊びに行きましたが、その時にTシャツを忘れ、そのTシャツを届けるためにわざわざ来てくれました。
その後は日本ハムの今年の戦力予想や近況、悩み事などなど色々と他愛無い話しをしながら過ごしました。
他のどんなことよりもこうしたほのぼのとしたことが本当に充実していて楽しいものです。
近々、またM・Oくんの家にも遊びに行きたいものです。


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