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  • 2018.03.17 Saturday
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世界6人目の大台〜シーズン60本塁打〜

過ぎし日の思い出第3弾!
去る10月8日、今季のセ・リーグの全日程が終了しました。
その4日前となる5日、ヤクルトのウラディミール・バレンティン選手が世界6人目の大台となるシーズン60本塁打を達成しました。
1927年、ベーブ・ルース氏が世界で初めてシーズン60本塁打を放ち、その後1961年にロジャー・マリス氏(61本塁打)、1998年にマーク・マグワイナ氏(70本塁打)とサミー・ソーサー氏(66本塁打)、1999年に前年同様にマーク・マグワイナ氏(65本塁打)とサミー・ソーサー氏(63本塁打)、2001年にバリー・ボンズ氏(73本塁打)とサミー・ソーサー氏(64本塁打)とシーズン60本塁打以上を達成しました。
そして、今年、日本プロ野球史上初のなるシーズン60本台の本塁打を達成したバレンティン選手・・・もう素晴らしいとしか言いようがありません。
結果的に60本目の本塁打がバレンティン選手の今季最後の本塁打となり、文句なしの本塁打王となりました。
ちなみに、この日はヤクルト一筋19年の宮本慎也選手の引退試合でもあり、宮本選手の引退に花を添える形となりました。
来季、バレンティン選手は一体どれくらいの本塁打を放ってくれるのでしょうか。
ぜひ、来季は世界記録となる74本塁打の達成、そして今季惜しくも達成できなかった三冠王目指してチームの勝利に結びつくよう、奮闘していただきたいです!
来季のバレンティン選手の活躍も楽しみにしています!!




ところで、2009年12月23日から始めたこのブログもいよいよ今回の書き込みで350回目を迎えました!
記念すべき節目の回に相応しい記事を書けたのも何かの縁だと思っています。
“継続は力なり”、これからも続けていきますので、どうぞよろしくお願い致します!

最後にもうひとつ、ブログ開始当時からずっと用いてきたブログ名「IMPORTANTS」についてですが、以前ある方からご指摘を受け、「『important』は形容詞だから、形容詞に複数形の『s』をつけるのは違和感がある」と仰られました。
自らの勉強不足もあり、今までそれに全く気づくことがなかった自分がお恥ずかしいです。
ただ、調べてみたところ、形容詞には変わりないのですが、フランス語かつカタロニア語において「importants」という単語が存在することが分かりました。
また、一旦話は変わりますが、今や世界的に有名なスタジオジブリの「ジブリ」はサハラ砂漠に吹く熱風「ghibli」に由来しているそうですが、「ghibli」の本来の発音は「ギブリ」の方が原語に近く、これは宮崎駿監督の思い込みから「ジブリ」となったそうです。
仮に世界的に有名になったスタジオジブリを今更「スタジオ“ギブリ”」に変更しますと言われれば誰しも釈然とする者はいないと思います。
同様に僕もまた一時はご指摘を下さった方の提案もあり、「important」の名詞形である「importance」に複数形の「s」を加えた「IMPORTANCES」へのブログ名変更も考えましたが、ブログを始めて以来4年間ずっと「IMPORTANTS」というブログ名でやってきたため、「IMPORTANTS」というブログ名への愛着や変更に釈然としないこともあり、今後もブログ名は「IMPORTANTS」で続けていくことに決めました。
ご指摘、ご提案を下さった方、ありがとうございました!

〈リンク〉
http://importants.jugem.jp/?eid=343(史上4人目のシーズン55本塁打)
http://importants.jugem.jp/?eid=346(日本プロ野球新記録、そしてアジア記録〜シーズン56、57本塁打〜)


10ヶ月振りの再会〜終わらないコミュニデー〜

過ぎし日の思い出第2弾!
去る9月24日、専門学校時代に手話の授業でお世話になったA・H先生からお誘いをいただき、魚民で一瞬のひと時をご一緒させていただきました。
A・H先生とお会いするのは昨年12月以来のことで、お変わりなくお元気そうで良かったです!
以前からブログで幾度となく紹介してきたコミュニデー。
その名の通り、「コミュニケーションの日」の提唱を全世界へ向けて考案なさっているのがA・H先生です。
A・H先生は一昨年に国連訪問へコミュニデーに関する資料を発送され、昨年には国連訪問にまで至って国連前でコミュニデーの説明(ハリケーンの影響で国連は閉鎖)、そしてワシントン大学医学部附属中央聾研究所(CID)の所長の計らいでCIDとの電話インタビューまで実現したとのことでした。
もし、コミュニデーを提唱しようとしているのが自分ならば国連訪問やCIDとの電話インタビューまで受けることができたのならもうそこで満足して取り組みを終えてしまうかもしれませんが、A・H先生は決してそこで終わることなく、日に日にコミュニケーション並びにコミュニデーに対する新たな発想を常日頃考案されています。
しかしながら、よく考えてみればそれはまさにコミュニケーション並びにコミュニデーのみならず、A・H先生が作詞された「こころの歌」の「心に終わりなしの発想は学ぶ向上心と感謝の心」という歌詞にあるように、人間死ぬまで何事にも終わりはなく、常に発想力や向上心を持ち、感謝の心を持って生きなければならないということをA・H先生自ら示されており、改めてA・H先生の偉大さを知りました。
そんなA・H先生とお酒を飲みながら2時間ほど語り合い、とても充実したひと時でした。
今回、またA・H先生が全額奢って下さり、いつも恐縮と同時に“感謝の心”でいっぱいです。
A・H先生とはこの時以来お会いしていないため、また時間を見つけてA・H先生とお会いできたらと思います。


仕事終わりの長距離走行

久しぶりの更新です!
またしても以前の更新からだいぶ時間が経ってしまいました。
多少忙しさもありますが、いつもいつもそれを言い訳にしてはいけません。
ちょっと面倒だと思ったら後回しにしてしまう・・・自分の直すべきところです。
しかも、ちょっとブログを更新しない間にブログの投稿方法が変更されており、一瞬焦りました(笑)。

というわけで、前置きはこれくらいにし、過ぎし日の思い出第1弾!
去る9月21日、専門学校時代からの友達のK・Nくんからのお誘いでK・Nくんの自宅へ遊びに行ってきました。
K・Nくんの自宅へ行くのも今年1月以来でだいぶ久しぶりのことで、パワプロやみんなのゴルフのゲームをして楽しみました。
たくさんゲームをやった後、K・Nくんお勧めの定食屋の天山へ。
天山の定食の量がまた半端ないこと!
普通盛りで一般的な大盛りの量くらいあり、僕は大盛りを頼みましたが、まさに莫大な量でした(笑)。
K・Nくん、こういった大盛りの店をたくさん知っており、それをどこで知るのか分かりませんが、大食漢の僕にとっては目から鱗の店でした(笑)。
量だけでなく味も申し分なく、とても美味しかったです!

↑ごはん、おかずともに大盛りで頼んだ唐揚げ定食

お腹も大いに満たされた後、K・Nくんが僕の自宅へ泊まりに来てくれることになったため、自転車で僕の自宅へ。
この日、僕は仕事日で、職場のあるもみじ台からK・Nくんの自宅経由で天山のある北40条へ、その帰りは北40条から僕の自宅のある豊平まで全て自転車で移動し、この日だけで延べ30〜40キロ近く自転車で走り、メチャクチャ疲れました(笑)。
僕の自宅到着後にK・Nくんが持ってきてくれた人生ゲームを行い、2人だとつまらないので仮想の人物を登場させ(勝手に専門学校時代に仲の良かったのM・OくんとH・Nくんの名前を借りました 笑)、2回行い、楽しみました。
その後、長旅(ちょっと大げさ 笑)の疲れを癒すために就寝。
翌日は起床後に再び人生ゲームを2回行い、お開きとなりました。
また時間を見つけ、K・Nくんの自宅へ行けたらと思うのと同時に、またK・Nくんも僕の自宅へ来てくれたらと思っています。


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